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2014年6月1日発行
ーおすそわけマーケットー
 7〜10月の第1日曜日、覚王寺境内で「おすそわけマーケット」が開催されます(麻生商店街振興組合主催)。麻生をはじめ、札幌市北区や石狩市の20以上のお店が野菜や食品、手作り作品などを販売する他、遊び場や体験コーナーもあり、子供から大人まで楽しめるイベントです。皆さまお誘い合わせの上、ぜひお越しください。
第1回 7月6日(日)午前11時〜午後3時
※ お知らせ ※
7月6日(日)・8月3日(日)・9月7日(日)・
10月5日(日)は、上記「おすそわけマーケット」開催のため、境内に駐車することができません。
来寺の際は、公共交通機関または近くの有料駐車場をご利用ください。
ー婦人会報恩講ー
5月1日、婦人会報恩講が勤まりました。参詣者一同で「正信偈」をお勤めしました。

(布教使:天野廣海師)

(お勤めの様子)
― 念珠と数珠 ―
 仏さまに礼拝する時に欠かせないのが「念珠(ねんじゅ)」ですが、「数珠(じゅず)」とも呼ばれています。
数珠の言葉の語源は、インドのサンスクリット語の「ジャパマーラー」と言われています。「ジャパ」とは「低い声でぶつぶつとなえること」の意で、「マーラー」というのは「輪」のことです。「低い声でぶつぶつとなえるときに使う輪」と言うことを意味します。真言(しんごん)(マントラ)は、しばしば繰り返してとなえられます。おそらく、それを何回となえたのかを数珠をまさぐりながら確認したというのが、数珠の本来の使い方だったろうと思われます。  (※マントラ=仏・菩薩(ぼさつ)の偽りのない真実の言葉)
(『仏教おもしろ小百科』より)
 日本でもお念仏や真言の数を数えるときに数珠の珠は使われました。しかし、浄土真宗ではお念仏は「報恩感謝」であり、何万遍と数を数えるという事はいたしません。数を数える時に用いる珠から「数珠」、仏さまを念じる時に用いる珠から「念珠」と言われるようになりました。また、念珠は大切な仏具の一つですから、直接床や畳の上に置かずに、念珠かけや念珠袋に入れるように、心がけて下さい。