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2015年4月1日発行
 3月21日(土)〜23日(月)の3日間法要が勤まりました。布教使の増山顕佑師は「阿弥陀様の願いによって仏様にさせて頂く私たち。だからこそ、自分の人生を精一杯に生きてゆかねばなりません」と、お浄土・往生についてわかりやすくお話し下さいました。また、婦人会のバザー(展示販売)も多くの方で賑わい、会館では「抹茶の接待」が行われ参詣の皆さんがくつろがれていました。

★あさぶ おてらくご ★
「おてらくご」の第2回目が開催されます。
4月26日(日曜日)覚王寺
・開場 : 午後1時30分
・開演 : 午後2時
今回は、3人の噺家の方が登場します。「笑って損した者なし」といわれ、笑顔で接している人は、周りからも好意をもたれて幸せを招くとされます。みなさんもお寺へ足を運び、お腹を抱えて大笑いして下さい。
また、会えるんですよね−
 厳しい冬を乗り越え、暖かい日差しに春を感じる 今日この頃です。春はまた、卒業・入学や就職・転勤と、別れと出会いの季節でもあります。
 住み慣れた土地を離れ親しい人と別れることは、寂しいものです。しかも、それが「今生(こんじょう)最後」となると、いっそう辛いものがあります。
あるご門徒さんのお宅でのお話です。
「母が元気な頃は、父とみんなでお正月を迎えていました。母が亡くなり父も昨年亡くなって、初めてひとりのお正月を迎えました。これからは、ずっとひとりなんだなぁと思うと、寂しくも感じましたが、父を見送ったことで死があまり怖くなくなりました。
 だって、また会えるんですよね?そう思うと、死は怖くもありますがまた、みんなに会えると思うとほんの少し楽しみに思えます」と、話されました。
 往生とは、往き生まれると書きます。私たちは、死に向かって歩むのではなく、願われ生かされている人生を歩んでいるのです・・・・また、会う日まで。