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2016年1月1日発行

皆さんでお勤め

布教使・黒田顕城師

住職・有田責任役員挨拶

休憩時の様子
1月15日・16日の2日間、「御正忌法要」が勤まりました。初日は「しんじんのうた」、2日目は「正信偈」を皆さんでお勤め。ご法話は、布教使・黒田顕城師が浄土真宗における利益についてわかりやすくお話しくださいました。休憩時には、甘酒やココア、お漬け物を皆さんで美味しく頂きました。

昨年の大晦日の夜、ご門徒さんや地域住民など108名の方々に「除夜の鐘」をついて頂きました。除夜の鐘は、どなたでもつくことができます。今年の大晦日の夜は、ご家族皆さんでぜひお越しください。
 除夜の鐘をつくのは何回目ですか?
 ・家族で何度も来ていますよ。
 ・掲示板で知り、初めて来ました。
 ・何十年ぶりです。
 ・知っていましたが、来たのは初めてです。

新しい年を迎えた元日の午前、「元旦会法要」を勤めました。皆さんで「正信偈」をお勤めし、堀川法務員の法話の後、大広間にておせち料理を頂いたり、ビンゴゲームをして楽しい一時を過ごしました。

私 が 今 で き る こ と
  父死にたもう そのときに
   泣いて合わせる 手もあらば
  生きませるとき 心して
   老いたる体 もみまつれ
  母息絶える そのときに
   泣いて となうる声あらば
  生きませるとき あたたかき
   なぐさめ言葉 かけぞかし
 お釈迦様は、3つの親孝行を説いておられます。
・親が病気の時は、心から看病してあげなさい。
・親が年老いたなら、好物な物や旬の物を食べさせてあげなさい。
・今は亡き父母なら、正しい信仰を身につけ亡き父母を信仰の中に引き込んであげなさい。
(以上、『念仏法話』参照)

 孝行したい時分に親はなしといわれますが、亡き両親を思いもっと孝行すればよかったと後悔するだけではなく、亡き父母を通して信仰の生活を送らせて頂くことが親孝行になるのだよ、とお釈迦様は仰っておられます。今からできる親孝行をしましょう。